383 次回予約をしてもらう方法
京都で女性のお顔そり「お顔そり美容法」の
リピートされる技術と稼げる経営を同時に学べる
「F22シェービングスクール京都校 つばめの巣」講師 山内たえこです
先週は、毎月恒例の全国の女性理容師さん達とのズーム会議に参加しました。
ズームの画面に映ってるのは女性理容師さん達ですが
そのすぐ側でご主人様達も一緒にズームを聞かれている方が実はちょこちょこおられます。
私の所もそうですし、つばめの巣スクール生の所もそうだったようです!
お話しは女性お顔そり専門店スマイルフェイスオーナー篭島社長。
今回のテーマは「あらゆる方法で次回予約をとる」
常に、お客様目線・経営者目線で考える。
予約をなかなかお客様が入れてくれないなら
お客様目線で暇なお店と思われてないか?考える。
お客様が、このお店はいつ行っても施術してくれると思っていたら
次回予約は入れません。
そう思われない為には、このお店は忙しいお店だ思われるようにすればいい。
ふらっと来たお客様や、当日電話で
「今からできる?」
そう言われた時に
A店「どうぞ〜どうぞ〜」
B店 予約が空いていても「今は予約で詰まってるので1時間後なら大丈夫ですがいかがですか?」
どっちの店が忙しそうなお店に思われるかです。
どっちの店が、次回の予約を取っておこうと思われるかです。
そして、毎月お顔そりに来て頂くためには
・お肌のターンオーバーを伝える
・剃った産毛を見てもらい産毛は「黒い」と認識してもらう
・次回の目安日を来店中に何度も意識してもらう
産毛が気になった頃にまたお待ちしています〜では
お顔そりは毎月の習慣にはならないから
次回ご予約も増えないし
毎月のリピーター様もなかなか増えない。
毎月のリピーター様が増えれば
経営は安定し、年中通して売上も安定します^ ^
「F22シェービングスクール京都校 つばめの巣」
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女性のお顔そりを仕事にしたいけど、何からどうしたらいいか分からない方へ。お顔そり美容法の体験と、女性お顔そり商売について私とお話してみませんか?
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