310 長く続く秘訣はブレない経営
京都で女性のお顔そり「お顔そり美容法」の
リピートされる技術と稼げる経営を同時に学べる
「Ｆ22シェービングスクール京都校 つばめの巣」講師 山内たえこです
私の経営の考え方を構築してくれ、今もし続けてくれている人。
私の経営のメンターは、篭島社長（女性お顔そり専門店スマイルフェイスオーナー）。
2020年も残り少し。
あまり掃除はできてないですが、私の仕事関連のファイルやら何やらがたくさん入った棚を整理しているとこんなものが出てきました。
しまい込んでいたので久々に見たのですが面白い。
この紙は、まだまだ私がお顔そり美容法で来店人数や売り上げが少なく悩んでいた時に
篭島社長に相談した際、アドバイスとして書いてくれた紙だと思います。
多分、5〜6年前。
・毎月来店されるお客様のリスト表を作る（優良顧客）
・５０歳以上で3ヶ月来店のない人のリストを作る
・どの地域からの来店が多いか調べて、その地域にチラシをうつ
・メニューの見直し、エステメニューのリピートが悪ければ一旦廃止
・オプションパックが売れてない→売り方をチェック
現在も篭島社長の女性お顔そり経営学を側で聞かせてもらってますが
5年経った今もブレてないですね〜笑
①女性お顔そりの優良顧客を作る
お顔そりでお客様の土台を作る
②オプションを売る
単価を上げる
パックのオプションがなかなか売れない。。。と悩んでいた時も
寺越店長に売り文句をたくさん教えてもらってめっちゃメモっていたことも今思い出しました（笑）
経営も技術も、成功している人に聞くのが成功への1番の近道です。
私が女性お顔そり商売を始めて丸7年。
惜しみもなく経営の仕方や技術を教えて頂いたから今の私があります。
今、私ができる事は教えてもらった事を次へと伝えていく事。
そんな事を考えていた最近
来年2021年、それを形にするべく挑戦しようと思います。
私の2021年の漢字一文字は「化」です。
詳細は近々このブログでお知らせさせていただきます^ ^
宣言しなければ自分に言い訳して結局しないで終わりそうだったので、自分の首を絞めるためにも宣言します（笑）
「F22シェービングスクール京都校 つばめの巣」
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女性のお顔そりを仕事にしたいけど、何からどうしたらいいか分からない方へ。お顔そり美容法の体験と、女性お顔そり商売について私とお話してみませんか？
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「Ｆ22シェービングスクール」認定講師ブログ
インメル・レッヒェルン（東京世田谷）インメル・リヒト（札幌）
カットもカラーもブライダルもできない私が、理容イス1台女性お顔そりで月８０万円（技術のみ）売り上げます。私がするお顔そり美容法の技術はもちろん、皮膚理論や今に至るまでの経営の仕方をF22シェービングスクールでは惜しみなくお伝えします。
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