291 安心して入院できる
京都で女性のお顔そり「お顔そり美容法」の
リピートされる技術と稼げる経営を同時に学べる
「F22シェービングスクール京都校 つばめの巣」講師 山内たえこです
今回は私事のブログです。
先月、散髪屋さんをやっている主人が入院・手術・療養で2週間ほどお店をお休みしておりました。
現在は、リハビリしつつ仕事復帰しております^ ^
主人がお休み中、私は一人でサロン営業。
手術の日や着替えを持って行ったり、子供の学校が休みの日はサロンをお休みして
、基本いつもより早めに営業終了。
それでも、女性お顔そりでしっかり売り上げて固定費を捻出しました。
でも、ふと。
7年ほど前みたいに私が主人の散髪のフォロー(男性の顔そり・シャンプー等)しかしていない時だったら
丸々この2週間は無収入。
2週間後も完全復帰とはならないからいつものような売り上げはない。
収入は減るのに、固定費は変わらず通帳から引き落とされる。
あ〜女性お顔そりをしていて良かった
本当にそう思いました。
手術は前から決まっていたことなので、一時的に収入が減ることも分かっていました。
でも、私が仕事したら普通に生活する分には困らないから
なんの躊躇いもなく、心配せんと入院してきて〜と言えました(笑)
もし、2週間無収入だったらそんな余裕はなかったと思います。
私が一人で営業中、お客様からも
「手に職つけてるって強いよな〜。
女性のお顔そりやってて良かったな〜。」
って言われました^ ^
もし、どちらかが倒れたとしても生活の柱が二つあればなんとかなります。
入院中、毎日ライン電話で遊ぶ山内家(笑)
「F22シェービングスクール京都校 つばめの巣」
スクール7期生 11月スタート予定 受付中
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