256 大手もやってるお手紙作戦
京都で女性のお顔そり「お顔そり美容法」の
リピートされる技術と稼げる経営を同時に学べる
「F22シェービングスクール京都校 つばめの巣」講師 山内たえこです
テレビを見ても〜ネットを見ても〜何を見てもコロナコロナ(´-`)
大変だ〜と言ってるだけの方の裏では
せっせと今出来ることをやってる方もいます。
こんな状況の中、来店して下さるお客様はとても有難いです。
お客様が来て頂けるから家賃や生活費が捻出できます。
今、サロンを開ける事に関して何が正解とか分かりません。
でも、1人でもお客様が来て頂けるなら徹底して衛生管理をしてお出迎えする事が
私達が今できる最低限の義務だと思います
お客様とお話ししていたら
「よく行くお店から手描きのコメントが入った葉書が来たわ〜。どこも大変なんやな〜」と。
そのお店は大手の雑貨店。
もちろん私も知ってるし全国にたくさん支店のあるお店です。
正直私はビックリしました。
大手のお店が、個人のお客様へ向けて手描きのコメントをいれて葉書を出している。
個人店じゃないから顧客も相当な数だと思います。(絞ってはいると思いますが)
でも、その手間をかけて顧客へ1通ずつ手描きのコメントを添えて葉書を出している。
もし私がその葉書をもらったら、
葉書をもらったお客様同様「大変なんやな〜」って思うと同時に
「近くに行ったら寄ってみよう」と。
こんな時だから葉書を出しちゃって!なんて思わず、好感を抱きます。
大手でもやってる。
大手だからこそやってる。
今が大変な時期でも、それを乗り越えて生き残るお店は
今出来る限りの事をしているはずです。
私はもう数年、毎月ニュースレターを一定の数のお客様へ出しています。
なんで毎月出すのか?
なんで毎月来店されるお客様へも郵送するのか?
その理由はやってみたらすぐに分かります。
3枚組のお手紙を各120枚、360枚印刷。
それを三つ折りにして封筒に入れてテープを貼って、宛名を貼る。
全部一人でやってるので正直、大変です。
でも続けています。
こんなに良いものはやめられません。
ニュースレターでお客様との距離が縮まっている事を実感します。
距離が近づくとどうなるか。
もっとたくさん良いことがあります^ ^
次回へ続く。。。
「F22シェービングスクール京都校 つばめの巣」
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