208「変わらない傲慢」より「変わる勇気」
京都で女性のお顔そり「お顔そり美容法」の
リピートされる技術と稼げる経営を同時に学べる
「F22シェービングスクール京都校 つばめの巣」講師 山内たえこです
「歴史とか伝統があるもので、実は長く続いている所って
ちゃんと時代に合わして変えていってる。
やっぱり変えないと終わっちゃう。」
これは、マツコデラックスさんの番組「マツコ会議」の中で言われた一言。
毎回色んなものを深掘りするこの番組。
今回は老舗旅館の若女将の会?の特集。
それぞれの旅館の女将さんがインタビューに答えられていて
その中で、老舗旅館に嫁いで20年の女将さん。
その女将さんがこれまでで変えた事として、合理化・機械化のため色んな所にカメラを付け始めたということに対してマツコデラックスさんがしたコメントがこれです。
「歴史とか伝統があるもので、実は長く続いている所って
ちゃんと時代に合わして変えていってる。
やっぱり変えないと終わっちゃう。」
カメラをつけるのは
従業員さんを監視する目的ではなく
そうする事で、事務所にいながらもチェックできたり効率よく指示ができたり
何よりお客様に良いタイミングで色々できるということでした。
老舗旅館にカメラ!
一見不釣り合いな感じに思いましたが
やっぱり時代です。
昔と同じ事をやっていてはダメなんです。
昔ながらのお店でも繁盛しているお店は時代と共にちゃんと変化しているんです。
理容店もそう。
昔と同じやり方をしていたらどうなるでしょう。
理容店の奥様が理容師免許を持ちながら他のバイトをしていたり、
店主が仕事終わりにバイトに行ってる。
そんな話を耳にする事があります。
国家資格である理容師免許を持っているのに、、、です。
どんどん自店のお客様が減り、売り上げが下がってきたからバイトをするという選択肢になってしまう。
とても悲しいです。
せっかく国家資格である理容師免許を持っているならそれを活かした事をした方が絶対にいいです。
その選択肢の1つとしてお顔そり美容法をオススメしたいです。
その事に早く気づかれたオーナーや奥様が今、お顔そり美容法を習得し始めてます(*^▽^*)
「F22シェービングスクール京都校 つばめの巣」
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