スクール2日目 後半 8,6

京都で女性のお顔そり「お顔そり美容法」の

リピートされる技術と稼げる経営を同時に学べる
「F22シェービングスクール京都校 つばめの巣」講師 山内たえこです

 

「F22シェービングスクール京都校 つばめの巣」

7月スクール第2回目を8月6日(月)に開催しました。午前中の内容はコチラ

 

30分のお昼休憩をはさみ

午後からは、「お顔そり美容法」の技術です。

第2回目にやる事は

クレンジングとタオルワークの基礎

 

午前中にウィッグを使い手順は確認したので

午後からはスクール生同士で相モデルになってもらい練習。

今回はまず、クレンジングとタオルワークの手技が「気持ち良いか?どこが気持ちよくないか」を、お互いで確認しあってもらいました。

 

私が間に入り「今のは、圧が強くなかったですか?」「擦られてる感じないですか?」等

モデルさんに問いかけして

お互いがちゃんと感想を言いやすいように。

 

「ちょっと、圧強いカナ~」と思っていても、

「ん?これは強いのか?少しきついような気がするけど、、、私が強いと思うだけでこれでいいのかな?ま~いっか」って終っちゃう事が多いと思います。

でもそれじゃ技術は良くなりません。

 

なので、手順手順を区切ってスクール生と交互に私がモデルさんに技術をし合い感じてもらう練習。

 

そうすることで、「ん?圧が強いのかな?」と自分が疑問に感じた事も

私の圧と比べる事で「やっぱり、強かった!」って相手にちゃんと伝える事が出来ます。

 

「されていて、痛い!肌が擦られてる!肌を下げてる!」っていう不快感があるのはダメ。

されていて気持ち悪くなければ大丈夫。

でもそれじゃ、ただ工程をこなすだけの技術です。

 

そこから、筋肉をほぐしたり、リンパ液の排出を促したり、程よい密着感・圧・スピードが加わる事でより気持ち良い技術になります。

ただ工程をこなす技術とは、施術後のお肌の変化も全然違うので

その後のリピート率も変わってきます。

 

クレンジング技術の様子の動画

 

今回は、自分の技術のくせに気づいてもらいました。

 

自分は、圧が入りやすいのか?圧がはいりにくいのか?

知っていますか?

 

今回、カウンセリングの授業をしたことで早速実践に活かせたと嬉しい連絡を頂きました(*^-^*)

 

 

↑「F22シェービングスクール」講師陣、参加します♪

 

 

 

「F22シェービングスクール京都校 つばめの巣」

9月スタートするクラス残り1名様のみ

 

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カットもカラーもブライダルもできない私が、理容イス1台女性お顔そりで月80万円(技術のみ)売り上げます。私がするお顔そり美容法の技術はもちろん、皮膚理論や今に至るまでの経営の仕方をF22シェービングスクールでは惜しみなくお伝えします。
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