㊹1日に施術できる人数

価格を変更した事で新規様が激減したので、新たに集客する時に考えた事。(㊶新規様激減 参考)

「お顔そり美容法+つやパック ¥6000」は今までと何が違うのか?

お顔そり美容法+つやパックにする事でどうなるのか?(お客様のお肌が)

どうしたら6000円払ってでも来たいと思ってもらえるのか

こんな風に、今までとは少し違った目線からお客様の気持ちになって考える事がとっても大事だと気付きました。

何をするにも「どうしたら、したいと思ってもらえるか本気で考える」に、つきます。

 

2017年に入り失客の為、集客に力を入れ3月以降は来店人数・売上も安定してきました。

一人で女性お顔そりを対応しているので1日に施術できる時間=人数も限れてます。

 

「つばめの巣」では、平日9時30~18時(最終受付)、日・祝9時~17時30分(最終受付)の営業。施術時間の長いメニューは最終受付を早めます。

最終受付の時間までに予約が入らないと即掃除をして終了。私の中で仕事の時間は仕事。仕事が終わったら終わり!っていう風に決めてるので時間外の受付はしません。それを通しているので、お客様も少し長い施術メニューを予約される時はいつもより早めの時間の方がいいよね?ってお客様から言って下さる様になりました。

仕事の時間は、時給が発生している様なものと考えてるので営業時間中はみっちり仕事します。だって仕事の時間だからそれが普通です。お客様の予約が少しでも空いた時は、普段夜にしている事(お店のPOPを作ったり、お客様の案内を考えたり、チラシを作ったり)をします。やれることは無限大にあります。だから営業時間中はお客様を施術しているか何かします。とは言っても、時間が空いたら散髪屋さんの手伝いもするので、ほんの30分とかの隙間時間が私にとっては大事な時間です。この隙間時間でやれる事をやっておくと夜にもっと他の事ができるんです。

なので、自分のお店だからって暇な時もボーっとはしません。

お顔そり美容法に取り組む前はよく、暇なときはイスに座りコックリコックリしたり、ボーっとしてました(笑)そんな時間は今ではもったいない貴重な時間です。

 

そう、一人で女性お顔そりをしていると1日に施術できる時間=人数も限れてるんです。

すると、時間内満杯に予約が入ったらそれ以上は予約を入れられないんです。営業時間内に、それ以上売り上げを上げようとすると単価を上げるしかないんです。(それを意識するのは、女性のお顔そり100人位になった時からで大丈夫です)

 

㊺単価を気にする時期 に続く、、、

 

 

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