401 まつげパーマで感じた技術と商材の大事さ
京都で女性のお顔そり「お顔そり美容法」の
リピートされる技術と稼げる経営を同時に学べる
「F22シェービングスクール京都校 つばめの巣」講師 山内たえこです
最近のマイブームはまつげパーマ。
まつ毛美容液のお陰でまつ毛がグングン育ってくれたので
まつ毛パーマにハマっています(笑)
そんなまつ毛パーマのサロン選びを実際していて
やっぱり何にしても
技術と商材って大事だなと思いました。
実際に私がまつ毛パーマサロンへ何軒か行って感じたことです。
1軒目に行ったサロンAは、個室での施術でしたが何となく新人さんっぽい方にあたり
施術途中から目がしみてきて我慢はしましたが
我慢できず施術者に言って拭き取ってもらったりしましたが
最後まで目がしみて、早く帰りたい思いでした。
言うまでもなく、もうそのサロンへは行きません。
2軒目のサロンBは、施術椅子がズラーっと10席ほど並んでいて
スタッフの方も常時10名以上おられて
私が施術してもらってるパーマの放置時間に隣のお客さんも同時にされていました。
目が全くしみなかったので
これからはここに通おうかなと思ったのですが
帰宅し、よく見ると片方のまつ毛がの一部が変な方向に向いていたり
左右のかかり具合がちょっと違ったので
何となくまた来ようと思う気になれず。
3軒目のサロンCは、ロールカーテンで仕切ったお部屋にゆったりソファーみたいな椅子。
施術者にはこれまでの経緯をお伝えして
仕上がりもよく、目にもしみず。
仕上がりもしっかりその場で鏡で確認。
良い感じだったのでここに通うことを心の中で決めて
やっとまつ毛パーマサロン難民から卒業!と思って
担当してくれた方へ、また次回もしてほしいと言ったら
「私、今月で辞めるんです」と(笑)
この店を辞めても、その方を追っかけようと持ったのですが地元に帰ると言うことで断念。
1ヶ月後、どのサロンに行こうか悩んだ末に
先月行ったサロンCへ。
目にしみなかったので商材は大丈夫だと思うのと
こないだ辞めはる方が、「ここのサロンの方はみんな上手です」(そう言うのが普通かもしれないですが)ってはったのでまた行くことに。
今回あたった方は、前回の方より言葉数は少なかったですが上手に仕上げてくれはりました。
これからはここへ通ったらいいなと思いました。
が!その1ヶ月後、どうしても今日まつ毛パーマをしてしまいたいと思い立ち
サロンCの予約を取ろうとしたら予約が取れず。
でも、今日を逃したらまた数週間行けないので
急遽、サロンを検索して予約の取れた初めて行くサロンDへ。
そこも、何となく新人の方にあたり
途中から目がしみて、まつ毛も引っ張られて抜けたような感覚。
施術終わり目を開けると、瞼が腫れていてしみる!
すぐにお手洗いで水に濡らしたティッシュで瞼についた商材を拭き取ったのですがその日は夜まで瞼が腫れていました。
1週間ほど、まつ毛美容液を塗ると痒くて瞼がかぶれてしまってました。
やっぱりもうこれからは、サロンCへ行くことを誓いました!
長々と私のまつ毛パーマ事情をお伝えしましたが
自分が体験したことをお顔そり商売にも置き換えることができると思うんです。
これから、女性お顔そりサロンが増えてきます。
ただ、お客様はどのサロンがどんな技術で施術してくれるか分かりません。
だからもし、自分のサロンの近くに女性お顔そりサロンができたとしても
自分のサロンがきっちりした技術を身につけていれば
他へ浮気したお客様もまた帰ってきて下さいます。
「やっぱりここの技術が良い」って思ってもらえたらいいんです。
そして、感じた商材の大事さ。
目にしみたサロン・しみなかったサロン・瞼が腫れたサロン。
これは技術の差によるものと商材の違いもあると思います。
やっぱり、いろんなお客様が来店されるので
使う商材は、繁盛しているサロンが使っているものを使うのが1番安心だと思います。
技術と商材は、商売をする上で最重要ポイントです^ ^
「F22シェービングスクール京都校 つばめの巣」
女性のお顔そりを仕事にしたいけど、何からどうしたらいいか分からない方へ。お顔そり美容法の体験と、女性お顔そり商売について私とお話してみませんか?
「お顔そり体験会」
「F22シェービングスクール」認定講師ブログ