373 散髪屋さんに来たお客様に「無言の・・・」してないですか?
京都で女性のお顔そり「お顔そり美容法」の
リピートされる技術と稼げる経営を同時に学べる
「F22シェービングスクール京都校 つばめの巣」講師 山内たえこです
先週末は、毎月恒例の女性理容師さん達とのズーム会議に参加しました。
お話は、女性お顔そり専門店オーナー篭島社長。
女性お顔そり商売は、宣伝したらお客様は来る
宣伝しなければ、お客様は来ない
シンプル
理容業はリピート商売。
リピートしてもらうにはカルテが必須。
私たちは何人ものお客様を対応させてもらってますが
お客様にとって施術者は1人。
その日、お客様とお話した内容を施術者が覚えていると
やっぱりお客様は嬉しいもの。
お客様が来るエリアは決まってるのでリピートは必須。
リピート客を増やすには
初めて来たお客様にまた来てもらわないといけない。
どうしたらまたお客様が来たくなるか常に考えているか?
24時間考えて、思いついた時にすぐさまメモれるように。
後は、やっぱり第一印象が大事。
篭島社長の実体験として
仕事柄、色んな散髪屋さんに飛び込みでお客として行ったというお話がちょっとツボで(笑)
画面越し、皆んな共感したようにクスッと笑っていました。
何かというと
「飛びで散髪屋さんの扉を開いたら
入ってきた自分を上から下まで見て
少しの間がありカットですか?」
と、対応する所がほとんどだったという話。
これは、ホントそうかも、、、と
反省です。
予約の方でもなく
常連様でもない方がいきなり入ってこられたら
一瞬思考回路がストップします(笑)
あの、少しの間はこの人は誰やろう?
と、考えてるんですよね。
私もそうです。
でも、お客様からしたら
散髪屋さんに来る人なんやし
散髪しにきたお客様に決まってるですよね。
常に常連様相手の商売だからこそ
いつもと違う事がおこると
ほんと頭が一瞬固まります。
多分、ズーム会議に参加されていた
全国の女性理容師さんも画面越しに
クスッと笑ってはった方が多かったので
多分、多くのサロンさんがそうなのかもと。
これはホント私も注意しないといけないと思いました。
「F22シェービングスクール京都校 つばめの巣」
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