73 お店の周りにはお客様予備軍がたくさん
京都で女性のお顔そり「お顔そり美容法」の
リピートされる技術と稼げる経営を同時に学べる
「F22シェービングスクール京都校 つばめの巣」講師 山内たえこです
最近、少し悩んでおります。
失客
数年、毎月来店して下さっていたお客様が
怪我をされたり・病気になられたり・中々こちらとの予定が合わず何度もお断りせざるおえなかったり、、、
立て続けにある、失客。
月100名のご来店はありますが
「あれ?最近あのお客様来られてないな」
そんなお客様が続いてます。
今、何をすべきか。
今やれる事をやる。
思いついた事を何でもやってみる。
早めに手を打ち行動が大事。
そして、ふと気になった事。
私のお店のある京都山科にはどれくらいの人口がいるんだろう?
その内女性は何人?
ターゲットとなる年代の方は何人?
分かるかな〜?と思いネットで
「京都 山科 女性 人口」って調べたら
あっさりでてきました!ビックリ!
(京都市統計ポータル 参照)
しかもこんなに精密に!
お店のある区の世帯数や人口、その内の男女の人数や、15歳未満・15~64歳・65歳以上の人数まで分かっちゃいます。
便利な世の中です。
で、思いました。
つばめの巣のカルテは約500枚。
山科の女性の人口は?
「まだまだいっぱい周りにターゲットのお客様いるやん!」
こんだけいはったら、美に興味があって私と合うお客様。
まだまだたくさんいはるやん!
そう思ったら
ふっと気持ちが楽になりました。
今まで来て下さってたお客様(失客)は
また来て下さるかもしれない。
でも、そこにばっかり焦点をあてるんじゃなくて
もっと外に目を向けようって。
まだまだ、沢山の見込み客がいはるんやから。
リピーター様を大事にするのも、大切です。
(お久しぶりのお客様にハガキを出したり)
でも、もっと沢山の方に「お顔そり美容法」の良さを知ってもらう努力も私にはまだまだ必要。
まだまだ、やれる事がある。
私もいつでも、順調じゃありません。
でも、それは通過点。
絶対ぬけだしてみせる。
もっと頑張る。
その為にはどうしたら良いか、常に考えています。
で、行動あるのみ。
「時間がない」は自分への言い訳。
立ち止まっていないで数カ月後に芽が出る種まきを今始めます。
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9月スタートするクラス、残り1枠のみです(^^)/