226 写真て大事
京都で女性のお顔そり「お顔そり美容法」の
リピートされる技術と稼げる経営を同時に学べる
「F22シェービングスクール京都校 つばめの巣」講師 山内たえこです
今日は今年最後のサロンの定休日。
(あっ12月31日もお休み。でもサロンの大掃除)
街へ出て、お客様からオススメしてもらったお出汁と白味噌を買って。
料理できないですが試飲したらめっちゃ美味しかったので頑張ってお雑煮を作ります!
お昼は何を食べようか〜とウロチョロ。
街なので、たくさんご飯屋さんはあります。
でも気づいたんです。
写真のない文字だけの看板や写真のないメニューだけ出しているお店は素通り。
逆に、ご飯の写真があるお店はチェックしながら歩いてます。
ご飯屋さんを探しているからA4サイズ位の写真でも、自分の今の気分で「ありかなし」か判断して進みます。
でも、文字だけの情報のお店は「ありかなし」か判断する以前に候補に入りません。
(知っているお店や下調べしているお店以外は)
それってお顔そりの集客も同じだと思いました。
サロンの店前のA型看板には、文字だけよりお顔そりの写真があった方が絶対店前を通る人には何のお店か伝わります。
写真を見ただけで「あっここはお顔そりのお店だ」と認識してもらえるはず。
文字で「お顔そりサロン」と見るよりも、「女性のお顔そり写真」を見た方がすんなりイメージできます。
看板以外にも。
私のサロンのメニューPOPには全て写真をつけています。
その方がお客様は、そのメニューをイメージしやすくて自分がそのメニューを受ける想像がしやすいから注文が入りやすいと思っています。
色んな事を考えながら、
「どうしたら来たいと思うか?やりたいと思うか?」ですね(*^^*)
「F22シェービングスクール京都校 つばめの巣」
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