118 私じゃなきゃダメ
京都で女性のお顔そり「お顔そり美容法」の
リピートされる技術と稼げる経営を同時に学べる
「F22シェービングスクール京都校 つばめの巣」講師 山内たえこです
私が「お顔そり美容法」を習いたいと思ったのは、
女性のお顔そり技術を身に着けて
自分のお客様がほしかったから。
散髪のお手伝いをしている時
主人に髪を切ってもらうために来てくれるお客様。
補佐をするのは、私じゃなくても誰でもいい。
だから、「私に施術してほしくて来てくれるお客様」がほしかったんです。
その為に、私だけがする女性のお顔そり「お顔そり美容法」を習得し
技術・接客・経営を日々勉強しました。
最初は、
今日はお客様が来てくれた!から始まり
お客様ゼロの日がなくなってきた!
1日に2〜3人になってきた!
そして、やっと予約でうまるようなサロンになる事ができました。
何も努力しないで最初から予約いっぱいのサロンになるなんて無理です。
でも正しい努力をする事で徐々に確実となります。
お客様は、私にお顔を剃ってほしくて
毎月来店して下さいます。
私が当初願っていた光景です。
私は負けず嫌いなので、
散髪のお客様が来店されてるのに
女性のお顔そりの枠が空いているのがとってもイヤで
どうしたらこの枠がうまるんやろ?
どうしたら?
って常に考えてました。
つばめの巣は、平日の方が早くにご予約がつまっていき、土日は中々いっぱいにならなかったので
どうしたらいいんだ?!
と、悩みました。
まずは、土日をうめたいから
土日に新聞折込し
土日に来れるお客様へのアプローチをしたり。
いつでもご予約できる方へは、土日を勧めたり。
ちょっとした事ですが
ご予約の取り方も
こちらが誘導するように。
なんでも考えてやってみる。
「お顔そり美容法」を始めた事で、常に考える癖がつきました( ˘ω˘)
「F22シェービングスクール京都校 つばめの巣」
スクール4期生は、4月以降を予定しています。
日程等、下記お問合せフォームよりお気軽にお問い合わせ下さい(*’▽’)
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